今年ももうわずか 新年を迎える準備

親の介護と趣味の時間

あっという間今年も終わります

仕事柄お正月休みらしきものは無く気ずけば今年もあと3日です

お掃除もしてないし、年末年始の買い物もしていない

とりあえずリビングと玄関だけは掃除をしておこう

今は長男と2人だけというのに下駄箱には長女なのか、次女のなのかほとんどの場所を占領していました。

明日は今年最後のごみの日です。

「捨ててもいいかな」どと娘たちに聞いたら捨てられなくなりそうなので、思い切って処分することにした

思いきれずまだまだ残してしまったが、一袋分は処分しよう

換気扇のお掃除

換気扇はずっと気になっていたが油に埃に・・・

見なかったことにしようと、つい後回しにしていたがやっぱり年に一度くらいはお掃除しないとと重い腰をあげる

洗剤たっぷりつけて置いてみたがしつこい汚れに悪戦苦闘しだいぶきれいになったんかなくらいでいいかな

また来年早々にお掃除しようなにも年末でなくてもいいかと大体きれいになったところで良しとしよう。

次に冷蔵庫の中をお掃除します。

少しずつ残り物がたまっている。買い物に行く前にチェックする

どんどん奥へとカレーの残り、お弁当に入れた焼き鮭の残り、賞味期限のとっくに切れた瓶詰めの佃煮類等々処分し棚部分も洗ってスッキリです。

来年こそは無駄にしないように残り物は早くに食べてしまおう

冷蔵庫が片付いたところで買い物に出かける。

買い物に出かける前は、あれ、これと、と買うものを考えていくのですがいつも何かを忘れてしまうんです。

メモを書いて出かけようと買い物リストを書き出しホームセンターと、100均と、スーパーへ

まずは100均、駐車場がいっぱいで息子を残し脇目も触れず毛糸4玉かって終了

次にホームセンター、そこでメモを忘れてきたことに気づいた

いつものことですが、メモをしたことで、しっかり覚えていたので必要なものは全部買えました。

忘れたのはメモだけでした

そして、スーパーへ

やっぱり年末年始は、おでんに、カレー

息子はもうお正月休みですが、私は仕事です。

煮込み料理は助かります。

気がかりは母のこと

お掃除も大体終わり、買い物はとりあえず必要なものはかえたし

明日は夜勤なので、明後日くらいにおでんの仕込みをすれば準備万端

母からの電話が、もう今にも死んでしまうかのような

「お母さんは何があってもいいけど、レモンを見に来て」「お母さんが倒れてしまったら、お水とご飯をあげてほしい」などといってきた。

本人は真剣に考えているのだろうが、はたからみたら何をおおけさな、

体自体はどこも悪くないはずなのに、どうしてこうなるのか?

何がそんなに不安なんだろう

一人暮らしだとか、大家族だとか、関係なく心が寂しくてしかたないにかな?

やっぱり父が亡くなってしまったことが一番大きいのかと・・・

母はいろんなことが原因だと言ってます。

同居の妹のこと、孫のこと、 どれも原因の一つかもしれませんが、やっぱり母にとっての、夫の存在は大きかったのだと私は思う。

今は何が母にとって良いことか答えは見つからなし、そんな答えがあるのかもわからない

ただ覚悟を決め母に寄り添ていくしかないのかな